今回は自分用のメモとして日本一決定戦本戦で使った構築を残したいと思ったので、構築記事を書くことにしました。
〈構築〉
〈構築紹介〉
基本的に上をとって制圧していくことがコンセプトとなる。環境的に増えると予想したフシギバナ、ポリゴンZ等に強く基本的にどんなポケモンとも戦えるエースバーンを採用。大会前にリザードンが増えているということでそれに強く、コンセプトの上から制圧していくということに合わせスカーフバンギラスを採用。使用感はスカーフを持たせることでダイマックスをさかなくてもリザードンに対し仕事できることがよかった。コンセプト的にもあっていてセキタンザンやトゲキッスまた環境にいるポケモンに最低限の仕事ができるということでドリュウズを採用。環境にエースバーンが絶対いると考えていたので、対エースバーンポケモンとして最も信用しているガオガエンを採用。型はエースバーンにより強くするため嫉妬の炎採用の特殊型での採用。この構築は相手の追い風が重めになるので相手の追い風のターン化らしのポケモンとしても活躍した。トリックルーム構築への対策として流行りの最速バレルではなく、最遅バレルを採用。最後にダイマックスしても強く、この指止まれなど最低限の仕事もできるトゲキッスを採用。
〈個別〉
エースバーン
陽気
命の玉
as
アイアンヘッド、飛び跳ねる、飛び膝蹴り、不意打ち
環境的に炎技はいらないと思ったため火炎玉抜きにすることに。その結果アーマーガアに勝てなくなった。(最大で15戦なので考慮しないことに)
強運
控えめ
ピント
cs
マジシャ、エアスラ、守る、このゆび
すなかき
陽気
襷
as
砂起こし
陽気
スカーフ
as
いわなだれ、ダメ押し、馬鹿力、鬱憤
威嚇
呑気
お盆
HBd
嫉妬の炎、バクア、捨て台詞、守る
再生力
呑気
飛行半減木の実
hb
ヘドロ爆弾、怒りの粉、きのこのほうし、守る
〈結果〉
3-0 レート1548 45位 jcs権利獲得、全国大会2021参加権利獲得